AGA・薄毛治療に関する噂を検証するブログ

発毛剤、効果が早いのは内服?外用?

色々なタイプ

例えば化粧品。昔はとにかく肌につけなければ、と思っていたような成分が、実は内服することでも効果がある、というような話を聞きます。

例えばプラセンタ。お肌から直接浸透させてもいいけれど、内服すれば内側から若返りを促進してくれる、という何ともありがたいものです。しかし、摂取するといいと昔から言われているコラーゲンはあまり効果がない、逆にお肌に乗せる方が保湿効果が高い、なんていう話もあります。

飲む、塗る、どっちの発毛剤の効果が早い?

そんな話を聞くと、じゃあ育毛剤・発毛剤はどっちの方が効果が早くて高いんだ?と考えてしまいますね。だって、早ければ早いほどいいわけですからね!

発毛剤は、口から摂取する内服タイプと頭皮にじかに塗り込むリキッドなどのタイプと、どちらの方が早い効果が期待できるのでしょうか?すごく気になりますよね・・・。

内服タイプ・プロペシア

まず、内服タイプの発毛剤を検索してみました。有名なのは、男性が陥るAGAに効果が高いと言われるプロペシアです。今最も効果がある発毛剤と言われています。その主成分はフィナステリド。日本国内でもAGAの治療薬として処方されています。国内で販売されているMSDのものは、フィナステリドの含有量が0.2mgのものと1mgのものとあります。

が、最近こちらにもジェネリックの波が。あのファイザー製薬からジェネリックが発売されはじめたため、そちらに移り変わっていく可能性は高いようです。消費者にとってはありがたい限りですが♪(プロペシアの副作用・ジェネリックの検証参照)

内服タイプ・ミノキシジル

もう1つはミノキシジル。これもAGAに対して効果があり、発毛が期待できると言われるものです。本来高血圧の治療薬として使われていたため、発毛のみ、という訳ではないのが難点ではあります。また、国内では市販されておらず、個人輸入となります。

高血圧治療薬のため、低血圧の人が飲むと危険らしいのであまり大々的にお勧め、という感じではないようです。

効果はいつ頃感じられる?

気になる効果ですが、大体3ヶ月で手ごたえを感じる人が増えるようです。また、MSDのデータによると、投与1年で軽度だが改善した、という人が半数近く、そして3年服用を続けると中程度改善した、という人がぐんと増えます。そもそもフィナステリドの働きは、男性ホルモンを脱毛ホルモンに変える酵素を阻害することですから、飲み続ければ続けるほどに効果が感じられる、ということのようです。

塗るタイプ・プロペシア

では、塗るタイプの発毛剤はどうなのでしょうか。まず、プロペシアについて。これは塗るタイプについてはあまり大々的に出されていません。そう、その効果は酵素を阻害するんでしたよね。ですから、直接頭皮につけてもあまり効果がないようなのです。ですから、こちらはあからさまに内服タイプの方が効果が出るのが早くなります。

塗るタイプ・ミノキシジル

そしてミノキシジルですが、これはあの有名なリアップの主成分です。リアップと言えば発毛剤のトップですよね。このミノキシジルは、頭皮の血行を促進し、毛乳頭を元気にして丈夫な髪の毛を増やそう、そして休止している毛乳頭を頑張って揺り起こし、発毛させよう、というものです。こちらは間違いなく地肌から浸透させた方が効果があります。

効果はいつ頃感じられる?

そしてミノキシジル塗るタイプの効果ですが、ヘアサイクルの関係で、6ヶ月が目安だそうです。でも、大体3から4ヶ月くらい使うと発毛してるんじゃないかな、と感じる人が増えるみたいです。プロペシアは飲むと効果あるのに、塗るとイマイチのよう・・・。

併用するといいみたい・・・

一次的とはいえ効果が早いのはやっぱり直接体内に入れるタイプのようですが、プロペシアとミノキシジルを併用するのがベストな様子・・・。それを考えると、AGA治療のメソセラピーのように頭皮に直接発毛のための成分を入れるって最大限効果を発揮してくれるのかもと改めて感じました(クリニックで薄毛治療「メソセラピー」参照)。やっぱり、AGAクリニックでの治療は短期間で効果が出るように考えられている、と妙に納得した次第です。

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