AGA・薄毛治療に関する噂を検証するブログ

男性型脱毛症の薄毛を植毛で増やす

潤う繁み

一昔前では、薄毛の悩みは恥ずかしいもの、育毛していることを隠している男性も多かったと思います。しかし今は、有名人も育毛や発毛体験をしていることから、髪の悩みは普通のことになってきました。

 1.植毛という選択

今ある薄毛を太くしっかりとした毛にする為には、頭皮環境を整え、ヘアサイクルを正常化することが大切です。しかし、残念ながらそれには長い期間を必要とします。育毛しながら毛髪を増やす方法としては、一時的になりますが増毛スプレーの使用があります。スプレーをすれば、毛が増えたように見えますが、シャンプーをすれば取れてしまいます。

他に比較的短期間で髪の回復を実感できるものに「植毛」があります。みなさんは、「植毛」の選択を考えたことがありますか。

 1-1.自毛植毛

自毛植毛とは、自分の頭髪の濃い部分(実際には後頭部や側頭部の部分になります)から毛根を採取して、その毛根を薄くなっている部分に移植する治療法です。AGAは額の生え際と頭頂部に発症します。移植には後頭部などからの抜けにくい性質を持つ毛根を使用しているので、AGAが進行してしまった場合でも、移植した場所の毛は生え続けます。

 1-2.従来の植毛方法

植毛には人毛を使いますが、まず移植する毛根を採取します。従来では人の手で毛根を採取します。しかし、肉眼だけでは毛髪の生え方や流れを確認することが困難なので、採取した部分に傷が大きく残ったり、再生が綺麗に仕上がらなかったりします。そのデメリットを無くすべく人の手の代わりに、「ARTAS」というロボットを使って移植する毛根を採取する方法を取り扱っている病院もあります。

どちらの方法にせよ、治療を受ける病院は治療内容や金額等を良く調べてから訪れるべきです。また評判も参考にすると良いと思います。

 1-3.ARTAS植毛

ARTAS植毛とは
「ARTAS」は毛根を自動採取する機械です。従来は人の手によって採取されてきましたが、ARTASは4つのCCDカメラを使って肉眼では確認不可能な皮膚下の毛根の角度を計算し、毛根を傷つけずに採取することが出来ます。採取した部分も傷も少なく綺麗に仕上げることも出来ます。
<メリット>
テンショナーという装置で皮膚を均等に引き延ばしてから、毛髪採取用に作られたニードルで毛根を採取するため、傷跡は1㎜以下になります。
<デメリット>
植毛する範囲にもよりますが、手術費用が平均800,000円前後と高額です。

 2.植毛すれば薄毛は解消できるのか

副作用はあるのか、移植すれば薄毛は解消できるのか
術後の副作用等ですが、腫れや赤みがでることがあります。特に生え際の腫れがあるようですが、1週間程度で治まるとの報告があります。術時の麻酔の影響により、もともと生えていた毛が脱毛する場合があります。移植した毛も脱毛して新しく発毛し始めますが、その間6ヶ月ほど掛かります。薄毛の回復には、個人差もありますが1年ほど掛かるようです。
1年も掛かる、と思ってしまえば先の長い話の様ですが、AGA治療薬の服用のみでは3年も掛かってしまうことを考えれば長くはないと思います。しかも、薬の使用を止めてしまえばまた、薄毛が再発することも考えられます。植毛ならば、抜けにくい部分の毛根を使っているので、薄毛の再発は防げます。

「植毛」も、ただそれだけではAGAが進行した場合、更に植毛をすることになりかねません。薄毛の回復と予防のためには、AGA治療薬の服用や生活習慣の改善との併用が良いかと思います。

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