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育毛博士、亜鉛をサプリで摂るのは効果的?

牡蠣

髪のために良い、と言われるものの中に亜鉛があります。亜鉛・・・イメージは鉛の塊ですが、決してそれをそのまま食べろというのではありません。鉄分のように、南部鉄の物を使ったらいいよ、とかいうものでもありません。

いわゆる自然界にあるミネラル分である亜鉛ですが、これは不足するといろいろなダメージをもたらすということが分かっています。

亜鉛のサプリは効果的?

人にとって必要不可欠である亜鉛、これをサプリで摂取すると効果はどうなのか、とお悩みの方もいるかもしれません。そこで自称育毛大学毛髪博士の見解をお伝えしたいと思います。

亜鉛についての知識

まあまずは亜鉛についてね。もうご存知の方も多々いらっしゃるとは思いますが・・・。亜鉛の元素記号はZn。学生の頃に「ぜんぜん(Zn)あえん(亜鉛)」と覚えるように言われた記憶があります。

体内には約2gほど含まれていて、細胞全体に行きわたっています。そしてDNA、たんぱく質の合成などに深く関わっています。新陳代謝や免疫力を高めてくれる働きがある必須ミネラルと呼ばれる成分ですね。

不足してしまうと味覚障害、発育不全の他、免疫力の低下、鉄欠乏性貧血や皮膚炎、インポテンツなどを引き起こしてしまいます。たった2gなのですが、その働きはものすごいものがあるのです。

そして亜鉛不足は「抜け毛・薄毛・白髪」など髪のダメージも引き起こします。それはなぜかというと、たんぱく質の合成ができなくなるから。髪はたんぱく質ですから、影響が出るのはごく当然なのです。

亜鉛は何に含まれる?摂りすぎは?

亜鉛は牡蠣や鰻、レバー、ナッツ類、たらこやほたて、ささみなどに多く含まれています。そしてこれは動物性たんぱく質と一緒に摂取すると吸収が促進される、と言われています。ある程度多く摂りすぎたとしても、ビタミンCなどと同様に、尿内に排出されてしまいます。しかし、急激に大量に摂る(一度に2g以上)と急性中毒を引き起こすので、注意が必要となります。この辺については「育毛サプリの副作用は?亜鉛・ノコギリヤシは?」がお役立ちです。

やっぱりサプリは有効です

亜鉛はわずかな不足がいろいろなトラブルを引き起こしますので、毎日きちんと必要量を摂取するためにはサプリはかなり有効な手段と言えるでしょう。毎日の用量を正しく守りさえすれば体にとってとても有効に働いてくれます。

亜鉛はサプリとして摂取するのが効果的です。特に動物性たんぱく質と一緒に摂ると吸収率が高い、というお話をしましたね。ですから、お肉などを食べる食事の際に一緒に口にすると効果が高いようです。ビタミンCも亜鉛の吸収を助けますから、よくオイスターバーで食べるような生ガキ&レモンはかなり理想的なものなのです。育毛効果を期待したいなら、ビタミンCも同時に摂取できるようにしましょう。サプリも有効ですね。

逆に植物性のものは食物繊維が含まれていることも多く、これは亜鉛を外に出してしまうことがありますので危険です。そのようなことを考え合わせると、やはり食事から望むよりも、サプリメントで安定的に摂取する方が合理的だと言えます。

亜鉛サプリ、選ぶならココに注目

亜鉛サプリはいろいろありますが、中でもお勧めは1日に複数回小分けにして摂取できるものです。できるだけ体内に長く置いておきたいのと、食事によって吸収率が変わるので、1日2回、3回摂取できた方が効率が良くなるからです。偏った食事の場合もどうしてもありますから、小分けにしておくとどこかでは確実に吸収率が高くなるからです。

もちろん食事から摂取することも意識した方がいいのですが、それでは外食等が増えて食事の偏りなどがあった際には、足りなくなる可能性が高くなってしまいます。常に亜鉛不足が解消されるように、サプリで確実に亜鉛補給をして育毛効果を狙っていきましょう!

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